Nong's blog

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こんにちは!このブログでは気まぐれにタイや日本のBLドラマのネタバレや感想をまとめてお届けしております。

Still 2gether 第5話【あらすじ/ネタバレ紹介(画像付き)】〜で、君はこの回で落ちるってことでいいよね?全力でアオハルな最終回

どうも!

ついに最終話を迎えてしまいましたStill 2gether。とりあえずいろんな意味で降参です、泣きそう(情緒不安定)。

 

目次

 

Still 2gether 第5話あらすじ(※ネタバレなし)

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軽音部とチア部合同の2Uの打ち上げ+ボランティア合宿(海辺ゴミ拾い)として海にやってきました!そして実はSarawatineのお付き合い一周年記念日。サプライズを画策しているTineですが上手くいくのか!またSarawatの弟PhukongがSarawat犬猿の仲、P'Milとお付き合いしている事実が明らかになり?ManType、DimGreen、BossPear、それぞれどうなるのかと盛り沢山のスピンオフ最終回。

 

Still 2gether 第5話ネタバレ(全カップルいっちゃいます!)

昨年度は森林に赴いたボランティア合宿(2gether11話ですね)、今年は海に向かうことになりました。そして今年は2Uの打ち上げも兼ねて、軽音部もチア部も垣根はない、我々みんなで盛大にやろうと大盛り上がり。

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各々カップルが隣同士に座り…そんなことはなかった…Sarawatine、PhukongMilはそうなのですがBossはManががっつり隣に座ったのでPearの隣はゲットできず。GreenとP'Dimもそれぞれ別の人の隣に座ってます。

(超個人的感想ですが、バスの中見知ったメンバーしかおらんすぎて一年生は?ってなったけどうん、関係ないんだよねすいません)

Tine「着いたらチェックインしてWifiのパスワード取りに行って、領収書お願いして…」

Sarawat「何呟いてるんだ?」

Tineは部長なのでやることを全て再確認していたのでした。部長になると仕事のせいで台無しになるなというTineに俺は楽しいよというSarawat。

Tine「そりゃお前はな!俺にやること全部任せてお前はやることないじゃん!俺は朝ごはん食べる時間すらなかったんだからな。」

文句垂れるTineにSarawatをいそいそと心配ないぞと朝ごはん(?)の忖度ドリンク取り出してきます(ナチュラルに広告)。

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Sarawat「お前は仕事をして、お前の世話は俺にさせて?」

はいはい、そろそろ通常運転ですね(アリガトウゴザイマス)。

お前と初めての海だから興奮してる!というSarawatにTineは俺の方がお前よりも興奮してるよと返します。

実はこの合宿の前、Tineはいつメンにある相談をしていました。

Tine「俺…いや、俺の友達が彼氏との記念日にサプライズをしようとしてるんだけど…」

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とそこでFongとOhmにお前のことだろ止められるTine。何恥ずかしがってんだよ、みんな知ってるぞというくだりもさておき、付き合って1周年記念、みんなに邪魔されないで合宿中プライベートでサプライズしたいんだけど何がいいかな?と相談。海辺で18禁…!と多分一部のファンは激しく頷かれたであろうアドバイスをするOhmを余所にFong教授(師匠)のアドバイスは海辺で星空の下ギターを弾いてあげるということでした。さっすが師匠!

でもそこで水を差すOhm。でもまずはSarawatが記念日覚えてるかじゃないか?そうじゃないとこの計画だって無駄になるぞ!と。

大丈夫なはずだけど少し気になっていたTine。

ということでこのバスの移動中、聞いてみることにしてみたのでした。

Tine「ねぇ、今日何の日か覚えてる?」

Sarawat「…覚えてるよ。一年かけてこの日を待ってたんだから。」

Tine「はぁ…安心した!心配事がひとつ消えて良かった。」

Sarawat「何の心配事?」

そうですね、まだあったんかい。

Tineが他にも心配してたのはP'DimとGreen。まだ喧嘩中の2人が着いた先でまたひと騒動起こしたらどうしようと心配していたのでした。

大丈夫だよ、仲良いんだし、結局最後は仲直りしてるだろ、俺たちみたいにとSarawatは気にも留めない様子。そんでもってTineの肩に寄りかかるのでした。

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(これ現実世界でやられたら人によってはリア充爆発しろ案件ですよ奥さん、イイネ)

 

ということで目的地についた皆の衆!

Sarawat「ゴミ拾いして、海に入って、飲むぞーーー!」

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わーーーということで開始されたボランティア活動(海岸沿いのゴミ拾い)。

楽しそうにゴミ拾いを始めます。(このゴミたちは本当にそこにあったのかな、とか現実的なことを考えつつ…)

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強い日差しに目を痛めるTine。すると自分が被っていた帽子を素早くつけてあげるできた夫Sarawat。流石、妻の世話は完璧ですね。

お前は日差し大丈夫なの?と心配するTineに太陽は俺のこと傷つけないからなとキザな台詞を返すSarawat。

この後はひたすらゴミ拾い×青春な画像。BossがPearと写真撮りに行こうとして失敗したり、P'DimとGreenが同じゴミ拾おうとして険悪なムードになったり。

ひと段落して記念に集合写真を撮っていると…あれ、DimGreenがいない。急いで探しに行くと案の定口論を始めていた2人。Still 2getherは2人の口論に始まり2人の口論で終わっとるな…正真正銘のトラブルメーカーやで…(笑)

今度は何事かと聞くと、Greenが予約していたみんなで泊まる宿家がなんでも電気トラブルで泊まれなくなったので小さい小屋2棟を貸してくれると。ただ問題が、片方はエアコンが効いていて片方はエアコンが壊れているので、どちらの部活がどちらに泊まるかで争っていたのです。今回の費用はうちが持つんだから当然うちの部と言い張るP'Dimにこの家を借りてたのは私の知り合いだったからよというGreen。

交渉できんのだったらな…戦うしかないな!

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と言って始まった部対抗ビーチバレー大会。

Sarawat「あの人たちが喧嘩するといっつも物事エスカレートするな…。」

エアコンの効いた部屋をかけていざ勝負!

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ここからはガチです。最初こそは優勢だった軽音部ですがなかなかにチア部は良い動きをして追い上げてきます。

妻のアタックを受けてうまくレシーブ出来なかったSarawatはP'Dimに怒られるも、そんな妻が誇らしそうに微笑むという(どんだけ好きなんだ)。

ついに同点になった両チーム。お前たち!!!と叱るP'DimにManが一言。

Man「まぁまぁ、(チア部は)明らかに妻チームですよ。」

おっと…雲行きが怪しいぞ。

P'Dim「妻が何だよ!妻を持ってるのはSarawatだけだろ!」

ここは共通認識なんだ(そりゃそう)。仲睦まじすぎて爆発しそう。

そこでP'MilとPhukongが意味深に目線を交わし合っているのを発見したP'Dim。

P'Dim「おい…Mil…お前まさか…」

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兄上さらわてぃーも流石に気づきました。

顔色が一気に変わります。

いつからなんだよ…?とP'Dimが聞くと、お前の弟に聞けよとSarawatに言うP'Mil。

Sarawatは怒りを抑えながら、お前!とまずPhukongを指差し、こいつと?とP'Milを指差しPhukongに無言で確認します。

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それを見て観念をしたように、嬉しそうにはにかみながらうん、と頷くPhukong。

はい、終わりましたーP'Milに掴みかかろうとするSarawatは周囲に止められます。そこに落ち着けよ〜Phukongはお前に言おうとしてたんだよとManが一言。地雷を踏んだとも気づかず、Sarawatは待て、お前知ってたのか?と怒りの矛先はManに(笑)ち、ちがうよ!とBossに責任転嫁しようとしたMan、Bossはその場から逃げSarawatはその後を追い有耶無耶になったビーチバレー大会。

Man「ということで妻チームの勝利ーーー!」

ドタバタに終わったのでした。

 

無事エアコンの部屋を勝ち取ったTineたち。

各々のベッドを確保します。だけど何だか浮かない顔をしています。Sarawatに被せてもらった帽子を脱いで眺めると、その帽子をそばに置きギターを取り出し、大きく溜息ひとつ。

隣のベッドにいたPhukongはそんなTineの様子をみて、どうしたの?と聞きます。

Sarawatに記念日サプライズしようと思ったのに台無しになったと打ち明けるTine。

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Phukongは助けようか?と声をかけてきますが、それよりお前とP'Milのこと教えろよ、何も言わなかったじゃないかと逆襲にあったPhukongはグッドラック〜といって尻尾引っ込めます(笑)

 

一方負け組軽音部。みんな暑さでイライラしています。むちゃむちゃ機嫌の悪いSarawatはP'Milに睨みをひとつ、そんな視線から逃げるP'Mil。お前たちのせいだ!と怒るP'Dimに、むしろ貴方のせいですよと遠慮なく怒るSarawat。別にみんなで一部屋で良かったじゃないですか!何喧嘩してるんですか!!!と至極正論を先輩にピシャリ。するとそこに近くの市場から海鮮を仕入れてきたManBoss到着。どうやらそこにあった海鮮全てを買い占めてきたようで、P'Dimが妻チームたちの食糧を奪う目的でお遣いを頼んだようでした。

もうまたまた揉めて揉めて、満足ですか?と聞くSarawatに満足だ!とP'Dimが返すと大きな音がして部屋の電気が消えます。

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管理人によればブレーカーが壊れたとのことで出来ればお友達方と一緒に今晩過ごしてくださいと言われるも、その必要はないです、僕たちはここで過ごしますと返すP'Dim。

それを聞いてはーーー?ってなる部員たち。

SarawatはそんなP'Dimに、Greenは海鮮好きって知ってるんだからそれをもって仲直りしてくださいよ!何意地張ってるんですか?さっきからスマホの画面ばっか見てるくせに!!!と説得するのでした。

 

ということで説得されて海鮮を手土産にいそいそとやってきたSarawatたち。

ちょうどそのときTineたちも海鮮を仕入れようとして、この宿泊先の誰かが全て買い占めて行ったとの情報を耳にしていたときでした。

Sarawatは(エアコンがある)この部屋に俺たちも泊めてほしい、何もただとは言わない、海鮮を持ってきたんだ、一緒に食べようと言います。

大人ですね(てか先輩の尻拭い)。

こうやって下手に出ているSarawatの努力を無視するかのように隣からP'Dimが海鮮の1/3を渡すからとか言ってきます。それを聞いたGreenは部屋を共にするのはいいけど海鮮は2/3寄越して頂戴!という。P'Dimはじゃあいい!といって海鮮を持って帰ろうとしたところ、この人はYouTubeもそうなんだから!!!とGreen。

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Tine「YouTubeチャンネル…?」

なんでもGreenとP'Dimは2人でYouTubeチャンネルを開設したようでそれを名付けるにあたり、最初は"GreenDim"にしようと決めてたのにP'Dimが考えを変えて"DimGreen"にしたいと言ってきて喧嘩をしていたとのこと。

Sarawat「自分の名前を先にしたかったからって理由で俺たちはあんなしょうもないビーチバレーの試合させられたってことですか?」

大きな問題だろ!俺の威厳があるんだからというP'Dimに、皆の衆からは呆れ声が。Sarawatは有無を言わせず、みんなこれ中に持ってくぞとP'Dimを余所に海鮮を家に運び入れます。

Green「GreenDimで!(バ〜イ)」

 

そしてみんなで夜ご飯の仕込みを始めます。

Sarawatが海鮮の処理をしようとしているところにぬらりと現れたP'Mil。何か話したそうにしている様子を見つけたSarawatは話しかけます。

Sarawat「真面目な話、いつから付き合ってたんですか?」

P'Mil「お前の弟がチアリーダーになってから。もっとも、好きになったのはもっと前からだったけど。」

それは俺への仕返しですか?もしくは彼を弄んでる?というSarawatに、P'Milがそんなの時間の無駄だろ、お前の弟とサッカーしてる方がマシだと返すとSarawatはP'Milの本気度がわかったようでした。

Sarawat「じゃあ真剣ってわけだ。」

P'Mil「そうでなきゃ、こうしてお前と話してないだろ。」

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するといきなりナイフをガッ!っと机に突き刺すSarawat。そしてP'Milを睨む…と思ったら顔を緩ませて、

Sarawat「彼を大事にしてください。じゃなきゃ俺が取り返しに行きます。」

P'Mil「…俺の言葉真似てんのか?」

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そうです。皆様覚えていますでしょうか。これは最終話のMil先輩が、Tineに家を出て行かれ自暴自棄になっていたSarawatに喝を入れにきたときに言っていた言葉です。しっかりしろよ、じゃなきゃ俺がTineを取り返すからな、と。

その言葉を返してきたSarawatにP'Milは小さくわかったというとPhukongを探しに行きました。

 

【見どころ】♡PhukongMilタイム

ここにいたのか探したぞというMilにどこに行ってたんですか?とPhukong。

Mil「お前の兄貴にお許しを貰いに行ってたんだよ。」

Phukong「…俺をからかってるの?」

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Mil「冗談でそんなことする必要ないだろ。」

Phukong「わかんないけどいつも俺を揶揄うから。」

いつもサッカーさせたり、建築モデル作らせたり…!なんでそんなことしてたかって…

Mil「からかってないよ。…俺はただお前に近づく口実を探してただけさ。」

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そういってこしょこしょと顎を撫でてくる。

Phukong「もう百万回くらいいってるけど、ここ(肩)はブラザーゾーンだよ!」

Mil「ん?知ってるよ。」

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Phukong「覚えてないんでしょ!」

Mil「でも….俺にとって頭を撫でることは好きって意味だよ。…手貸して。」

Phukong「…?」

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そういって素直にP'Milに手を預けます。

Mil「俺をみて。」

なかなか手を離そうとしないP'Milに、周りを気にし始めPhukongはきょろきょろと周りを見渡します。

Mil「手を握るってことはお前は俺の彼氏ってことだよ。」

それを聞いて嬉しそうにはにかむPhukong。

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Phukong「恥ずかしくないの?」

Mil「なんで?俺の彼氏は可愛いのに。」

Phukong「…俺が可愛いって今気づいたの?」

あらあら、いつからこんな口説けるようになったのP'Milったら。

あ、そういえばと胸ポケットから何かを取り出したP'Mil。でも渡すのを渋っています。

Mil「俺のベストの力で描いてみたんだ。」

それをみたPhukong、これが建築学部生のベスト〜?といいながら嬉しそう。

どれどれ〜チェックしてみようと渡された絵をP'Milの顔に近づけるPhukong。

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眉毛からどっちがどっちか分かりますね〜とからかうPhukongに、恥ずかしくなって返せというP'Mil。もう貰ったから俺のものだよというと…

Mil「俺は誰のもの?…俺?」

Phukong「今貴方の隣に座ってる人のもの。」

…かーーーーっ!!!!

 

【見どころ】♡BossPearタイム

海辺でひとり遊んでいるPearに後ろから近づくManBoss。チャンスがやってきたぞ、2Uのときのジャージの背中の名前のプリント、Cute Puppyっていうのは間違えちゃったと、本当はCute Doctor(Pearのこと)と書こうと思ってたことを伝えるんだと背中を押すMan。

早速Pearの隣に座って医学部ってどんな感じなのと他愛のない話から話を始めるBoss。そしてあのときのジャージ本当は違うことを書く予定だったんだとPearに伝えます。

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砂浜に文字を書いて当ててみてというBossに、最初はCute Bear?とかいうPear。文字をお互い書き足していって推測し始めます。

じゃヒントをあげるといって、彼女は可愛くて親切で誰かが怪我してるといつも助けてくれて…と伝えると、Cute Doctorと当ててくれるPearにいい雰囲気じゃんってなります。しかし…どのDoctor?私の友達?と見当違いなことを言ってきたPear。困って後ろで見守ってたManに助けを求め視線を向けるBoss。

痺れをきかせてついに…

Man「彼は貴女が好きなんだ!」

Pearは聞こえていない様子なのでもう一度。

それが聞こえたBossは焦って海に飛び込みます。

Man「彼は貴女が好き!!!!」

びっくりした様子のPear。Bossの方に振り向くと…おらん。

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恥ずかしすぎて海に飛び込んでいました。

そんなBossの様子に若干呆れながらも嬉しそうに笑顔を見せるPear。まじで鬼可愛い。彼女になってほしい(落ち着け)。

 

【見どころ】♡ManTypeタイム

BossPearを放置して海辺を歩くMan。とそこにTypeからの電話が。ここは沢山のカップルがいるのに自分はひとりだからP'Typeが恋しいです…なんていつものように言うとTypeからはよく聞こえないな、これから僕はある男に会う予定があるんだと言い出します。太い眉毛で口髭があってイケてる男に会うんだと言われ、気が気でないManはそいつは信用できないから近寄らないでください!と言います。

Type「僕もそう思うんだけどもう遅いな…彼を信用してるから。」

ツー…ツー…ツー…

電話切れました…。え?と思っていると…

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恋い焦がれていたP'Type!飛行機に乗ってやってきたと言います。一晩一緒にいれるけど明日には帰るよというTypeに一晩だけ…?というMan。

Man「一晩でも…充分です。」

Type「充分…?」

Man「それは…」

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Type「僕がいない間、誰か他の人見てないでしょうね。」

Man「また始まった…」

(どことなくこのTypeさん、Tineに似てない?可愛い…)

いつも聞くけどTypeさんしか見てませんよ、信じてくださいと返すManに冗談ですよというType。

Type「信じてますよ。僕を手に入れるのが大変だったって、なかなか心を開かなかったって言ってましたね。」

どことなく優しいTypeに今日はやけにロマンチックですね、どうしたんですかと熱がないか手をTypeの顔に当ててみます。するとTypeはManの手をぎゅっと握って言います。

Type「僕が言いたいのは…」

Man「のは…?」

Type「遠距離恋愛は大変だってこと。それには信頼が必要で我慢強さも必要。でも僕は我慢強くなりたいんです。…なります!」

そういうと手を離そうともぞもぞしだすTypeですが手を離さないMan。

Man「Typeさん…貴方が恋しいです。」

Type「…うん。」

Man「うん?それだけ?なんでそんな返事なんですか、僕はいつも恋しいですし僕たちは離れてますし…」

Type「Man」

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口づけで相手を黙らせる小悪魔P'Type。

Type「僕が恋しくないなんて言えなくなった。」

ちゅーされて気分も舞い上がり、うん、うん!って嬉しそうなMan。すっかり開き直ったManは1日しかないんですよね?いつもしてることしますか?となんか意味深な質問をTypeに投げかけます。しません!というとTypeは逃げ出しそのあとをどこいくんですか!と追いかけるMan。海辺の追いかけっこが始まります。

(あーーチッス!ここできたよチッス!!!

しかも首に手をかけてぐいっと引き寄せるやつ!!!最高!!!ManTypeはがっつりとStill 2getherで見せつけてくれましたね!)

 

【見どころ?】♡DimGreenタイム

YouTubeのライブ撮影を始めた2人。遅くなったのは自分が名前こだわってたからですごめんなさいと謝り出すP'Dim。新チャンネルの名前は"GreenDim"です!と発表したところ、Greenが乗り込んできて、違います!"Sunshine and Daisy"と告げます。なんだ?と理由を聞くと、SunshineはDim、DaisyはGreenを表してるということで、P'Dimのお望み通りチャンネル名の先頭にP'Dimを置いてくれたのでした。それを聞いたP'Dimはなんで可愛いんだ…というと抱き込んで配信中にも関わらずキッスをお見舞いしようとします(笑)

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とんだお騒がせカップルです。

 

ここからはみんなでしばしアオハルタイム。

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沢山沢山海で遊びます。

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そしてScrubbを歌うSarawat。横で楽しげに聴くTine。

弾き終わると、どう?愛を感じた?を感想を求めるSarawatにラブソングじゃないんだから感じないよと言う妻。すると拗ねたような顔をして、

Sarawat「なんでそんなこと言うんだよ。俺はいつも愛を込めて歌ってるのに。」

なんていいますが、

Tine「うぇ…安っぽい(笑)」

容赦ない笑笑

Tineは持ってきたタオルで濡れてるだろ、風邪引くぞと、Sarawatの髪の毛を拭きます。

Tine「何で俺を気にかけてくれるみたいに自分のこと気にかけないんだよ。」

そんな一言を聞いて嬉しそうなSarawat。

Sarawat「だっておれはお前の彼氏だもん。お前のこと大事にしないと。」

Tine「知ってるよ。でも付き合うってことはギブアンドテイクだろ。」

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Tine「じゃあこうしよう。お前が自分のこと気にかけるのが面倒になったときはお前の世話させて。…いい?」

といってSarawatの頭を撫で撫で。

撫でられ慣れてないから直ぐにTineの手を避けようとしちゃうSarawat、かわいい。

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Sarawat「俺の面倒みるのは簡単だよ。ただおっぱい揉ませてくれればいい。」

そういって両手をワキワキさせるSarawat氏。

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Tine「俺のおっぱい?」

しょーもない(笑)ほんま…

Tine「いいよ。」

??!?!?!?!?!

Tine「どうぞ。」

というとSarawatの手を持って自らのおっぱいを触らせます。

Tine「揉めよ。」

戸惑うSarawat氏。

Tine「ほら、揉みなよ。」

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躊躇して揉めずにいると、

Tine「お前はもっと勇気あると思ってたんだけどな〜」

としてやったり顔のTineに悔しげな表情を見せるSarawat。

そうして2人で海辺に寝そべって微笑み合う。

…良い!

ネットのリアタイでのリアクション見るに、このシーンはTineがSarawatと対等であろうとするのが良いっていう意見沢山みて、確かにその通りだなって思いました。2getherのときに、Sarawatの為に何かしてあげたいって怪我をしたSarawatの代わりにライブ出たときみたいな感じでTineも貰うだけじゃなくて何か返したいってやっぱり思ってるんだな、健気だなって思いました。素敵。

 

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夜になってみんなでお酒を飲んでいると、SarawatineとManBossの島の横をPearたちが通りかかりました。Sarawatが彼女らを呼び止めてBossに話させようとするもビールをグイグイ飲んで話さない様子。そんな様子をPearは笑ってみています。Earnに連れられPearが去ると、やいやい言われるBoss。昼間Pearに告白しようとしたら海に飛び込んだ話などをして盛り上がっていると何やらTineの様子が分かりやすく挙動不審。

Sarawat「なんかあるのか?」

時計なんか見てどっかに行くのか?と聞いてみると、どこにも行かないよとTine。

どっからどう見ても怪しいので、なに?話して?とTineを見つめるSarawatですが、Tineは話してくれません。ついにはその場に結構あるのにも関わらず、お酒のための氷取りに行くなとそそくさをその場をあとにします。

Tineが部屋に戻ると、なんと!

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師匠(Fong)とOhmがTineのちっちゃなSarawatへのサプライズを見届けようとやってきてくれていたのでした。Phuakに動画見せたいし!とOhm。

いつメンにちょっと安心した顔をするもTineは見てよ!Sarawatは奴らとずっと飲んでるんだよ!もう酔っぱらってるよ…と自分の計画が実行できなくてちょっとイラッとしてました。

そんなTineの様子を見て任せろという師匠。Sarawatと2人で海辺に行きな、俺らがManBossを引き止めてやるからと頼もしい感醸し出してくる友。その言葉にのり、Sarawatをビーチへ誘い出しました。

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お前とならどこでも良いよなんて言ってくれるSarawatにこんな質問をぶつけるTine。

Tine「Watはさ、もし俺があのとき断ってたらって思ったことはないの?」

Tineが聞いてるのは2gether10話はじめ、付き合ってくれる?とSarawatがTineに聞いたときの話でしょう。

Sarawat「ない。」

Tine「随分と自信があるんだな。」

Sarawat「違うよ。俺はただ誰かを好きになったら心に留めておかないだけ。…最悪のケースは(Tineにふられて)傷ついてお前を乗り越えようとしただろうな。」

Tine「じゃあお前はラッキーだったね。俺が断らなくて。」

なんて意地悪なことをいうTineに、そうだなと返しながら、

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Sarawat「俺はお前の泣いてる顔も見れて十分ラッキーだったよ。」

きゃっ…あのときのTineちゃんの泣き顔は可愛かったもんね。一枚上手な返答だわ。

Tine「おい、その話は勘弁してよ。」

そういってトンっと軽く体当たりするTineちゃん。

Sarawat「あの日から…俺たちは多くを一緒に過ごしてきたね。」

Tine「うん…」

良い雰囲気になってきました。この流れでSarawatに記念日サプライズでギターを弾きたいTineはギターの元へ歩き出します。

すると…

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Wat!と酔っ払いBossに呼ばれます。

はーーー?師匠とOhmはーーー??!とめてたんじゃないの?この酔っ払い!

サッカーの試合が始まるぞというBossに、試合観に行っていい?というさらわてぃー。

今じゃない、今じゃないよねさらわてぃーっっっ!!!!???

Tine「でも今日は…」

Sarawat「マンUリバプールなんだ!始まりそうだから、もう行くな!」

そんでもってスタスタと手を振りながら去っていくさらわてぃー。

はーーーーー???意味わからん、今ちゃうがなーーー!!!

直後駆け寄ってくる師匠とOhm。Sarawatは?と聞いてきて(とめたんじゃないんか!)むちゃ悲しそうな顔して計画失敗した…と落ち込むTineに、奴も行ってしまったし俺らも飲むか!とOhm。

なんなんーーーさらわてぃーーー!

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で、はい、出来上がるのが早いんじゃ…

覚えとけ、結局記念日覚えてるやつなんかいないんだよ〜とFong。そこにTineがおいと斬り込みます。

Tine「どっかで読んだんだけどScrubbがファンに同じ曲を100回以上聴いてもその曲が好きかを聞いたんだ。…俺の場合はYESだ。でもあいつがそうかは…分からない。」

まだ自分が飽きられてると思ってるのかね、ちみは!!!!!すぐ不安になっちゃうんだから!

わかんないんだろ?でも知りたいんだろ?だったらあいつに聞け!!!と師匠。その通り。

お前あいつと思ってることは話すって約束したんだろ、じゃあ聞きにいけと焚きつけた師匠に、そうだなとふらついた身体で立ち上がるTine。Sarawatを探しに歩き出したと思ったらその場でフェードアウト(笑)倒れ込みます。

助けようとした師匠も倒れ込み、残るOhmはそれをみて、落ち着け、落ち着け、俺は大丈夫、今助けるからな…のジェスチャーおもろすぎでした(笑)

 

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起きたら…そこにいたのはさらわてぃー。

水でも飲めと渡され、何があったんだ?と聞かれます。ただ歩いてただけだよ、転んじゃっただけと返せば心配そうに次は気を付けろよと言われるも…お前のせいなのに…感のあるTineは物言いたげ。

Sarawat「俺に何か言いたいことあるんだろ?お前がなんかおかしいことはすぐに分かるんだよ。言って。俺たちは心の内話するんだろ。」

Tine「…分かったよ。俺はただ転んだんじゃない。酔って転んだんだ。…だってお前が記念日忘れるから。」

そういうと俯くTine。

Tine「一緒に歩こうって言ったのはお前にサプライズしようと思ってたからなんだ。お前にギターを弾こうと思ってたんだよ。」

もう拗ねちゃうTineちゃんに嬉しそうにするSarawat。そりゃね…!

Sarawat「そうか。…知れてよかった。俺もお前に言いたいことがあるんだ。」

そういってTineをしっかり覗き込んで…

Sarawat「俺は、記念日を忘れてなんかいない。」

ん??って顔をするTine。するとSarawatはニヤリとして…

Sarawat「俺もお前にサプライズを用意してたんだよ。…P'Dimが台無しにしたけど…。だからBossはサッカーの試合があるフリをして俺を呼んだんだ。…分かったか?」

それを聞くと安心したような顔でニヤリとしだすTine。一方でちょっと拗ねた顔をするさらわてぃー。

Sarawat「全部失敗した…。」

お互いがお互いでサプライズを立ててどっちも失敗しちゃった…なんて、可愛すぎるな!!!

Tine「ほんとに(記念日)覚えてたの?(笑)」

Sarawat「疑ってんのか?」

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Sarawat「お前は俺の初めての彼氏だぞ。記念日を忘れると思うか?…考えすぎるなよ。」

さらわてぃー…さっきは散々なんなん?!って言って悪かったよ…。嬉しそうに笑うTine。

Tine「サプライズはなんだったか…今さら聞いてもいい?」

すると胸ポケットからチケットを取り出したSarawat。

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Sarawat「俺とコンサートに行ってくれる?」

それはSarawatお手製のコンサートチケット。VIP for my Tine。かっわいい〜〜〜!

 

そして海辺にやって来たTine。コンサート会場に辿り着くと受付のManがいました。

Man「こんばんは、チケット拝見してもよろしいですか?」

笑ってSarawatから貰ったお手製のチケットを渡します。Manはそのチケットを確認すると席へ先導してくれます。

Man「Mr.Tine。こちらへどうぞ。」

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ついて来てくださいというManになんだよ〜と言いながら満更でもなさそうなTineちゃん。

Man「こちらにお座りください。」

むちゃロマンチックじゃない??!

ステージに立っていたのはBoss。上手から現れた本日の歌手Sarawatにギターを手渡します。

ギターを抱えると目の前にいるTineに向き直ります。

Sarawat「皆様、ようこそ、僕の人生に現れた厄介者との一周年お祝いによくぞお越しくださいました。」

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Sarawat「彼はきっと随分前から長いこと僕の宇宙の周りを回ってるってことを知らないんでしょう。」

そういうと2人は見つめ合います。

舞台袖からはCtrl+Sのメンツが出てきて各々定位置に。みんなこのカップルの為に協力してくれたっていうのね!!!

そして歌い始めるScrubbの"You revolve around me, I revolve around you"。この曲は2gether11話植林合宿にて森林で迷子になってバスで雨宿りした直後、2人で星空を見上げた澄み切ったアオハルなあのときにも流れていた曲です。

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君は僕の周りを回っていて、僕は君の周りを回っている、Sarawatineをとりまく幸せな世界(ほのぼの…)!各々のカップルが手を繋ぎ始めます。なんとBossPearまで!しかもPearちゃんから!!!FongはEarnとぶつかって良い雰囲気か?って感じなんですけど、2getherでEarn彼氏おったよな…別れた設定か?と今さら思う(そこじゃない)。プコミルもマンタイプも幸せそうにサプライズコンサートを聴いているのでした。

歌い終わると、ManがSarawatに付箋付きのジュースを渡します。

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Tineに見えないように何か書き込むSarawat。

(このドリンクまじで大活躍すぎるよ…ナチュラルだよ広告が…てかメインだよ!!!泣)

周りから、なんだ〜?なんだ〜?と煽られております。

Sarawat「ハッピーアニバーサリー。」

そして渡されたペットボトル。

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Sarawat『一緒に年取っていこう。』

それをみて微笑み合う2人。

プロポーズだよほぼほぼ。すごい素敵。

このあと2人でこしょこしょ耳打ちしてるんですが一体何を言い合ったんでしょう(最後までわからんかったので分かった人教えてほしい)。

ネットで見て秀逸だなと思った考察は、Still 2gether第4話で帰ってきたら好きっていうよってSarawatが言ってたのにそのシーンがなかったからここでSarawatが耳打ちで「好きだよ」って言ってTineも「俺も好きだよ」と返したのではないかという考察。頭いいな…!その考察いいですね。

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そして2人の世界を作り出すSarawatine。頭撫で撫でしながら周りが大層祝福してくれてる光景を見渡します。最後にはみんなで記念撮影!

いぇーーーーいー!!!!

Still 2getherこれにて終了!!!!!

 

 

…と思うじゃん。

(私はこの時点で念のためにね?一応ね?あと何分動画があるか確認したの。残ってたの!!!)

【見どころ】♡SarawatTineタイム

Tine「やぁ、Sarawat!」

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Tine「お前があの夜俺にサプライズをしてくれたから、お前には代わりにこの動画をあげます。」

そういってギターを抱え直し、ジャーンと弾いてみる。

Sarawat「違う。」

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Tine「あれ、Sarawat。いつからいたの?」

早速サプライズ動画バレてます。

Sarawat「お前が録画を始めてすぐくらい。」

そういうとTineの近くにやってきてソファーの横に腰掛けます。

Sarawat「何の曲弾こうとしてたんだ?」

2人は向き合うように座ると、Tineは話し始めました。

Tine「去年…、お前は曲書いてくれたじゃん。」

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Tine「だから今年は俺がお前に曲を書いてみたんだ。」

にこりと微笑む妻。それを聞くと嬉しそうに喉をふんっと鳴らすSarawat氏。

Tine「なんて名前か知りたい〜?」

ここのば〜ぅ?みたいなTineまじで可愛い。

何でこんな可愛いの。

Sarawat「曲なんてかけたの?」

Tine「お前のためにやってみたんだ。」

そしてキラキラした視線を向ける妻。

Sarawat「なんて名前なの?」

Tine「それはね…Sarawatっていうの!」

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Sarawat「Aww……!」

もうなんか可愛くて可愛くて仕方ない、子猫ちゃんに対して可愛すぎるときに出ちゃうような声でTineの愛おしさを表現する夫。

Sarawat「聴かせて。」

そう言って演奏が始まりました。

あら!これは新曲!てかうまい〜!

(Win Metawin "The Person Must Be You")

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そして蘇る出会いからの日々。Scrubbのコンサートで足を踏まれたあの日や偽彼氏になってほしいと追いかけ回した日。文化祭でイヤホンシェアした日。2人の甘くて大事な思い出の日々がスクリーンに流れます。

(あーもうなんかほんとにStill 2getherですべてがつながりまとまっていく感覚!)

演奏が終わると、どう?良かった?と得意げにSarawatを見つめるTineさん。当然良かったでしょうSarawatは静かに頷きます。

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きゅるんきゅるんのTine。

しばし見つめ合う2人………。

Sarawat「そんな風に見続けるなら……落ちるまでキスするぞ。」

もう定番の。あらもうほんと定番の!

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その言葉を聞いてこの表情。

相変わらず煽っちゃうんだからTineさん。

フッ…って軽く笑ってゆっくりとTineに近づくSarawat。

一瞬ですが皆さん!気づいた?Sarawatは舌舐めずりしてます…(セクシー)!!

待ち受けるTineはギターを左手にソファーに立てて立っています。

Sarawatが肩に手をかけて、ぐっと力を入れればその力で少し身体が後ろにいくTine。

そして……

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キス…………!!!!!

嘘、嘘嘘嘘……2getherではきっとないんだろうなって思ってた…

キスがなくたって十分幸せでいちゃこらしてくれてて…

でもさ、やっぱさ……最高か!!!(昇天)

なんだってこの横顔こんなに美しいんだ。

泣きそうだったよ(落ち着け)。

Tineの手から落ちていくギター。

ソファーがしっかり受け止めてくれます。

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でもってキスし終えた後のこの顔。

顔が良い。本当に何度でもいう。顔が良いんじゃ!!!

熱っぽい視線を交わして唇を離したと思ったらTineの表情を見て笑うSarawat。

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だって見てよ。まだまだ余裕そうに煽ってるじゃんTine。

Sarawat「煽ってるのか?」

その言葉を聞いて魅惑的に微笑むTineは本当に美しい。

Sarawat「そんな風に見続けるなら…鳴くまでキスするぞ。」

すると一瞬驚いた顔をするも、やってみれば?って表情をするTine。

我慢できないよね。ソファーにTineを押し倒して、その上から覆い被さるSarawat。

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そしてまたキスをするんだよ。

(安心してください、はむはむしてますよ。)

Sarawatのキスの角度、首筋。そしてキスを受けているTineの表情。

今まで彼らが見せてくれたキスは勢いに任せてした固いキスだったり、一瞬触れる程度のキスでした。ようやく、恋人だって…見せつけてくれるキスをしてくれたなって思って感無量(大袈裟かもですが本当に)。

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Sarawat『彼は売却済み-Sarawat』

Tine『Sarawatにはもう彼氏がいる-名前はTine』

Sarawat『一緒に年取っていこう』

Tine『いいよ。俺はお前と年を取っていくよ』

 

是非映像で…!

 

ついに…ついに終わってしまった2gether。

すごい満たされた気持ちになりました。

本当になんていうんでしょう、最後にキスがあったのは嬉しいけどそういうお色気シーンがなくてもこんなにドキドキさせてくれたなんて信じられないくらい素晴らしいです。

そして付き合ってからが終わりじゃなくて、付き合った後の幸せを見せてくれて本当ありがとうございましたと言いたい!

またみんなに会わせてほしいです制作陣!

 

今回はここまで!

 

画像参照元: YouTube GMMTV