A Chance To Love 第10話【ネタバレ感想】(Love by chance 2)〜錯乱させてくる策士Tin兄のTul
どうも〜!
ついに10話…!早いなぁ、もう11月ですよ。
なんだかこのシリーズは単なるTinCan物語ってよりもTinを取り巻く家庭環境との絡みが結構焦点当てられてて重厚感ありますね。
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目次
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【前回(9話)の内容】
【A Chance To Love 第10話ネタバレ】
❶誘い上手すぎるCan
Tinの兄貴にムカついて仕方ないCanはTinの部屋に入ると枕をぼこぼこ叩き始めます。なんで殴ろうとしたの止めたんだよTin!という風に文句垂れますがTinは兄貴の怖さを身をもって体験しています。
Tin「一つ約束してくれ。俺の兄貴と関わらないでくれ。」
Can「怖いのか?」
Tin「あぁ。俺はあいつがお前に何か腹いせをしないか怖いんだ。」
そういうとCanの頬をなでなでと愛おしそうに指で撫でるTin。
Tin「俺は誰にもお前を傷つけさせない。」
Can「俺だって誰にもお前を傷つけさせたくないよ!」
それを聞いてにっこり笑うと、
Tin「ほら。時間を無駄にするな。」
Can「…当たり前だろ。雰囲気作り直してあげる。」
そういうとTinを大胆にも押し倒すCan。いや見てこの生脚(発言がおっさんくさいのは許してほしい)!!!エロくないすか??!エロくないすか??!
Tin「Can…やめろ。」
Can「お前がしたいの、知ってるんだからな。」
すると……
きました!!!押し倒し返し!!!
Tin「もう俺はお前に落ちてるんだから。」
Can「良いお返事。気持ちよくしてあげる。」
…………
いや待って??待って????
幻覚???誘い上手すぎひん???なんなの??エロ可愛いの犯罪級じゃない???
この後はお察しフェードアウト〜〜なのでした。
❷他人ん家のキッチン漁ってTulと遭遇
真夜中、Canはのそのそと起きてきました。どうやらお腹がすいたようでTin家のキッチンを漁っています(いや他人ん家漁るな笑笑)。
Tul「使いのものたちの部屋は裏だよ。もう寝てるんじゃないかな。」
予期せぬ人の登場に身構えるCan。
なんかこういう格好してると印象変わるねTul。
怖がらなくていいよ、というかTinは?何か必要だった?と聞かれるも、Tulとなんか話したくないCanはお前なんかと話さないといいつつ正直にもお腹はぐぅ………っとなってしまいます。そんなCanの様子に笑って料理をしてくれるTul。
Can「俺は食べない。」
Tul「…(笑)面白い子だね。食べてよ、無駄になっちゃうから。」
しばらく料理とTulを見るCan。とっても美味しそうです。
Can「これは食材を無駄にしたくないからなんだからな…!」
食べてみたらあら美味しい、がっつくCan。Tulはこの料理はPhupha(Tulの息子)も好きなんだと話します。その流れから前にPhuphaに会ったときに俺のことを悪い人間と言ったのは君かな?と聞かれました。
Tul「Tinは君に何を伝えたのかな?」
Can「お前がした全ての悪事に決まってんだろ。」
Tul「君はあいつを信じるのか?」
Can「そうだよ。Tinが言ったことならなんでも、俺はいつもあいつを信じるよ。」
そういうと呆れたように一息つくTul。
Tul「…俺は何故Tinが俺が彼や他の人を傷つけたみたいな作り話をするのが好きなのか分からないな。そうは見えないのかもしれないけど、俺はちゃんと弟のことが好きなのにな。本当、Tinが考えていることは分からないよ。」
Can「Tinをバカにすんな!」
そういうとお皿を机に置き勢いよく立ち上がるCan。
Can「俺はTin以外信じない。覚えとけ!!!」
そういうとカッコよくその場を去ろうとするCan…ですが、走って戻ってくるとTulの作ってくれたパスタ皿を掴んで去ります(勿体無いからな!だそう)。
呆気に取られていたTulですが、そんなCanの様子を見て笑います。
Tul「…(笑)Phuphaみたいだな(笑)」
さすが5歳時Canです。
❸恋は盲目やな、Kengkla
なんかぶつくさ独り言を話しながら歩いてるTechno。と、そこに前から現れたKengkla。思わず転んでしまうTechnoに、手を差し伸べるKengklaですが…
Techno「なんもいうな…」
Kengkla「でも…」
Techno「話すなって言ってるだろ!一言でも喋ってみろ、もう二度とお前と話さないからな。」
キツい言葉に思わず絶句します。
Techno「…俺は恥ずかしいんだよ。」
というと立ち上がってその場を去るTechno。
その背中に向かって、
Kengkla「貴方は怒ってるときでさえも可愛いんですね。」
❹Tulの錯乱作戦
何やらショッピングモールに来たCan。Aeとの約束で遊びに来たようなのですが、Tinと電話をしておりどうやらTinは嫉妬しているようです。束縛強めあるあるですね(笑)Aeが誰のこと好きかお前知ってるだろ、とか、俺が魅力的すぎて嫉妬させちゃってごめんねだのもうただのバカップルの会話してます。Tinとの電話をきったものの、約束までまだ1時間もある…と思っていたら。
Can「お前のことなんか怖くないんだからな!」
Tul「……なんて偶然。」
Can「何が偶然だよ!お前んちは逆方向だろ!なんでここにいるんだよ?!!!」
Tul「(笑)分かった分かった。俺はお前に会いに来たんだよ、Can。」
いや、もうセキュリティがばがばやん。てか兄弟でやること一緒やんwww
ということで2人はマックにやってきました。
もぐもぐいっぱい食べるCanさんを前にコーヒーを飲むTul。その仕草もCanにびっくりしてる感じもTinとそっくり(笑)
Can「何見てんだよ。」
Tul「子どもみたいだなって。Tinが君みたいな人を好きになるとは思わなかったよ。」
Can「こうで何が悪い?」
Tul「別に。悪い意味で言ったわけじゃないよ。単にTinがこんな純粋そうな子と付き合ってることに驚いたんだ。」
不思議そうな顔をするCan。
Tul「彼は過去にこんな風に人と付き合わなかったからね。」
Can「お前は……Tinのこと疑えって言ってんのか。夢でも見てろ!過去は関係ない!今は俺だ。」
めっちゃカッコよくないすか?Can。Tinのことを信頼して、過去の恋人の影チラついたって落ち込んだりもせず今だと言い切るその器量。逆にモテてこなかったことある?
Tul「そんなことしに来たんじゃないよ。俺はただ誤解を正しに来たんだ。」
Can「誤解を…正しに来た?」
Tul「Tinはドラッグをやったことを俺が非難したって言ったんじゃないか?」
Can「(Tinが言っていることが) 本当のことならTinを責めるようなことじゃないだろ。」
そういうとスマホの画面で、何かを見せてくるTul。
Can「な…に…これ?……」
Tul「Tinは君にドラッグを使っていたことを言わなかったのか?」
それを聞くと慌ててスマホを探すCan。余裕そうにコーヒーを飲み出すTul。CanはAeとの用事を断ります。
Can「お前が言ってたこと、…どういう意味だ?」
❺Aeの話はTumの音楽に?
Canの電話を受けたAe。ちょうどそのときAeはPondと共にTumとKeenに会っていたところでした。
AeのPeteを想う話から曲のインスピレーションを得たいということで集まったのに、Aeたちを前にして恐らくシャイなTumはKeenとこしょこしょ。そんな態度をみたPondはいい気がしなくて、興味がないならAeと話さないでくださいとぴしゃり。それな~~~!
Tum「それじゃいくつか聞いていいかな。君の話はどう興味深いと思う?」
Ae「わかりません。僕はただ…彼を愛してると伝えるためだったら何でもしたいと思っています。俺はずっと待っています。」
顔を見合わせるTumとKeen。
Tum「それで…彼はなんて?」
Ae「先輩は誰かをものすごく愛したことはありますか?でも何らかのせいでその人と一緒にいられなくなる、みたいな。」
その言葉を聞いて驚いたような表情をした後に、ゆっくりと微笑むTum。
Tum「もちろん。」
Tumが思い描いたのは誰なんでしょうね…っていうかTarでしょうね。今はフランス留学行ってしまっているしね…電話が来たら何してもすぐに出ちゃうしずっとTarを想ってる。そんなもちろん、といったTumの返事に難しい顔をするPondと気まずい顔をするKeen。空気をかえるようにKeenが話し出します。
Keen「ほらな?Aeの話は興味深いっていったろ?」
Tum「たしかに。練習をさぼってきたここに来るだけの価値があったな。」
難しそうな顔をするPond。
え、ちょっと待って??大した話してなくないですか?(失礼)読解力ないんですけどつまりTumにはPeteとの話全部したってこと?この後?この前?てかしてない?どゆこと?(混乱)てか終始Tum偉そうじゃない?そこが気になった(先輩なんだろうけど)…英語字幕だからですか?タイ語のニュアンスはそうでない?
そして、Pondが難しそうな顔してた理由…それは…。
Pond「Keen先輩はTum先輩のことが好きなんだな!でもTum先輩は別の誰かが好きなんだと思う、絶対だぞこれ!」
てっきりAeの心配してるかと思ったらただの噂話好きの女子みたいなこと考えてただけだったわwww他人のことに口出すなとしっかりたしなめるAe、やっぱりいい男(笑)
❻お前を信じるに決まってんだろ
カフェで待ち合わせをしていたCanとTin。遅れてやってきたTinはCanに自分の携帯画面を見せます。
Can「なにこれ?」
Tin「昨日Facebookでお前が雨に濡れている投稿したのを見た。ちゃんと自分のこと大事にしろよ。」
そんな会話を続けているのにもかかわらず、Canはスマホから目が離せません。何を見ているのか気になるTin。
Can「Tin。お前に聞きたいことがある。」
Tin「なんだ。」
なかなか口に出せなくてしばらく沈黙に。
Can「お前クスリやったことあるの?」
すっとTinの顔から表情が消えます。そんなTinの様子が怖くなるも目をそらさずおびえたようにみるCan。
Tin「なんでそんなことを聞くんだ?」
Can「これを見てほしい。」
そういうとスマホの画面をTinに見せます。それを見たTinは何か見覚えがあるようです。
Tin「どこでこの写真を手に入れた?」
Can「その……お前の兄貴が送ってきたんだ。」
(てかいつのまに連絡先交換してたの。)
Tin「お前は兄さんと話したのか?」
Can「……あぁ。話したよ。」
Tin「わかった。…それじゃ俺たちはここで終わりだ。」
そういうとCanを睨みつけて席を立つTin。
Tin「結局お前はあいつを信じることを選んだんだな。」
呆気にとられるCanに対しその場を足早に去っていくTin。
Can「Tin!待って!」
タイBLあるある→ほぼ何も手についていない食べ物たちがそこに残る。
Can「Tin!」
走りはせず二人とも早歩きです(笑)行儀良くない?(笑)
Can「Tin、話聞けよ!」
Tin「お前はあいつを信じたんだろ?」
Tin「お前は俺のこと嫌いになったんだろ?違うか?」
そう吐き捨てて去りたいTin。そんな腕をつかんで離さないCan。
Can「ちょっとでいいから俺の話先に聞けよ!どうしてお前よりあいつのこと信じるなんて思うんだ?」
ポッケに手を入れてCanの話をしぶしぶ聞くTin。
Can「もしあいつを信じたんだったらお前に聞いてないだろ?真面目に聞くけど、お前、俺がお前よりあいつを選ぶと思ってんのか?お前が俺にとって唯一言うことの聞く相手だって何度伝えたらわかるんだよ?」
泣きそうじゃんTin。
Can「もし俺が馬鹿でお前に騙されたとしても俺はお前だけを信じ続けるよ。だからバカな考えを自分の中だけで考えて妄想するのはやめろよな!」
…
え、待って、まじでかっこよくない?何この子、可愛いの?かっこいいの?なんなの?
Can「Tin!何があったか俺に教えてくれよ。お前の彼氏だろ?」
全力でぶつかっていくCan。
Can「お前、前に俺のことバカだって言ったよな。だったら俺に何が起こったかわかるように教えてくれよ。ただ教えてくれればいいから。」
Tinの中では色々な感情が渦巻いているのでしょう。そう素直に真っすぐに伝えてくれたCanに対し、Tinは何も言えずにいました。
Can「なんで黙ってんだよ?ねぇ、答えてよ!」
そんなCanを突然抱き締めるTin。
Tin「…ごめん。怖かっただけなんだ。お前が兄さんを信じたんだと思った…。それでみんなみたいに俺のことを嫌いになったんだと思った。…ごめんな、Can。」
背中に回していた手をそっとTinの頭に添えるCan。
Can「ん~、お前は俺の彼氏なのに…お前より他のやつを信じるわけないだろ?」
それを聞いて嬉しそうに微笑むTin。そんなTinをあやすように髪の毛を撫でてやるCanなのでした。
場所は変わって教室棟の階段(そんなとこ座ってたらそこを通りたい人たち通れなくなるんですけどってくらい居座ってますけどとつっこみたくなる件)。しっかりと手を握り合っている二人。
Tin「最初はお前が本当に兄さんを信じたんだと思ったんだ。」
Can「おいTin。お前の頭叩くぞ、なんていった?」
そんなCanを愛おしげにみるTin。
Tin「兄さんと話した奴らはみんな、兄さんを信じたんだ。結局、彼らは俺から離れていった。」
そんなTinを呆れた表情でみるCan。
Can「いつ俺があいつを信じてるっていった?俺はただあの写真が何か知りたかっただけ。お前にあの写真を見せて泣き始めるだなんて意図してなかったよ。説明が欲しかっただけ。」
それを聞いて小さく頷くTin。
Tin「あの出来事の後、おれはバカみたいなことをした。でもクスリはやってない。」
目を細めるCan。
Can「たしかに、俺は誰かと寝ることもできた。でも俺は兄さんがお前に伝えたような奴じゃない。」
それを聞くとにっこりするCan。
Can「俺はそれが聞きたかったんだよ。ほら、お前が説明してくれて俺は直ぐに理解しただろ?」
にっこりと笑い返すTin。
Tin「本当にごめんな。」
Can「なんで謝るんだよ。謝らなきゃならないのはお前じゃなくてお前の兄貴だろ。なんであいつはお前にあんなことできるんだろうな。俺はめっちゃ怒ってる。」
そんなことをいうCanを至極優しい眼差しで見つめるTin。Tinにとってこんなにも自分を信じてくれた人はCanが初めて。本当に本当に大事な人なんでしょう。そんな想いが目から伝わってきます。
Can「なに見つめてんだよ。」
Tin「愛してる。」
それを聞いて思わず周りが聞いてないかきょろきょろしちゃうCan。と同時に両手で顔を隠します。
Tin「どうか俺から離れないで。」
なかなか顔を見せてくれないCanに、思わずCan~って言いながらその手をどかそうとするTinですが顔を上げたCanはなんで手をどけるんだよ!恥ずかしがってんのが分かんないのか?と一吠え。
Can「もちろん、おれはどこにも行かないよ。こんな風にお前といるから。」
照れくさいのかちょっと不機嫌そうに目も合わせず、でもちゃんと言葉で伝えてくれるCan。恥ずかしくて死にそうともぞもぞしてます。
そんな可愛いCanの様子をみてからかいたくなったTin様は、Canと呼ぶと自分のほっぺを人差し指でとんとんします。ちゅーをおねだり。でもCanはそんな様子にむっすりして返しません。しびれを切らせてゆっくりとTinの顔がCanに近づいていく…。
いや何この止め方www死ぬぞwww
Can「Tin!おれらキャンパスのど真ん中にいるんだから!」
だから?ってこの顔、好き。構わず顔を近づけるTin様ですが、やっぱり止めにかかるCan。ほんとに死にそう!もういいから!って言われちゃうのでした(笑)
❼Tulの打つ一手
父上の部屋で、父上とTulが向かい合せでなにやらまじめな話をしているようです。お前は本当にそれでいいんだな、という父上の言葉に、Tulは迷いのない声ではい、と答えます。その意思を何度も確認しますが、結果として誰も周りに残らなくなったとしてもいいと決意したTulの考えを尊重する父上。
父上「Tul。」
その言葉に立ち去ろうとしていたTulは振り返ります。
父上「いや…なんでもない。行ってくれ。」
その言葉に軽く会釈をして部屋を去るTul。
父上「Gonhin…誰も救うことができなかった、すまない…。」
意味ありげですね。何の話なんでしょうね。Gonhinって言っているので恐らくTulを守ってほしいって話をしたんでしょうし、Tulの家族のこととかもしかしたらTinのこともふくまれているのかな。(離婚?離婚なのか?)
寝室では親子三人でベッドで眠る様子。モデルみたいな美しい家族やな…。そっとPhuphaを見つめ、額にキスを落とすTul。そっとベッドサイドに置いていたあの石、Gonhinに話しかけるときに持っていた石を手に持ち窓の外を見つめ、そして再度眠っている妻と子を見つめるTulなのです。
❽Tulの錯乱作戦2
朝、Tinと仲良くお電話をするCan。家族行事があるとかなんとかで会えないというTinにベッドでおねんねしながらお前を恋しがっとくねなんて甘い会話をしてもう一度ひと眠りにつこうとしたそのとき。スマホの通知が鳴ります。
Can「もうTin…えっ??」
画面をみたCanは思わず飛び起きます。動揺して息を荒げる…。落ち着けと呼吸を整えもう一度送られたメッセージを見直すと何やら艶やかな声が。くそ!冷静でいられるかよ!と自分の部屋を飛び出したCan。
ものすごい形相で外へ向かうものだから母上が驚いてCanに話しかけると、Tinの家行ってやつを殺してくる!今夜は帰ってこないから!刑務所行ったら助けてよね!なんて物騒なことをいいます。そんな息子に、まったくどうしたのかしらと笑って受け流すCanママ。メンタル強すぎ。
しばらくするとTinがCanの家を訪れます。Canママはイケメン礼儀正しいTinに喜んだ様子ですが、TinがCanを探しているとわかると、そういやTin家の誰か殺すっていって出てったわよとぽろっと伝えます。誰のことを指しているかわかったTinは一気に表情が変わり慌ただしく自分の家へ飛んで帰るのです。
一方Tinの家では…
Tulが丁度出かけようとしていたところでした。召使のおばちゃまにジャケットをかけてもらって今日は遅くなるから先寝ててくださいねなんて和やかな会話をしていると。
Can「Tul!」
Tul「Can。Tinなら今日はいないよ。」
その顔目掛けて思いっきりパンチをするCan(再三言ってたこと有言実行)。
Can「クソ野郎!なんでこんなことするんだよ!お前はとんだクソ野郎だよ、わかってんのか?」
召使のおばちゃま必死に止めに入ります。放してください!と譲らないCan。
Can「俺がお前のこと信じるとでも思ったのか?」
Tul「なんのことだよ。」
Can「全部だよ!Tinを一人にしたことだよ!ふざけんな!」
驚いた表情のTul。
父上「何事だ。何が起こってるのか誰か説明しなさい。」
なに…何が起こるの!ていうかTul、君は何を決意したの?Tinは本当に何もしてないの?どうなるのぉおおお!!!
ということで、今回はここまで!
画像参照元:WeTV